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	<title>ciotan blog（しおたんブログ） &#187; blog</title>
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	<description>インターネットの届くところどこにでも行きます。ヘルシーな未来をつくりたい。</description>
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		<title>はじめまして、歌舞伎。お久しぶりです、先斗町。</title>
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		<comments>http://ciotan.com/2017/11/13/kabuki/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Nov 2017 16:57:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[本日の仕事場は、京都の先斗町。歌舞練場でした。レトロなタイル建築で、とても趣ある建物。 &#160; &#160; 昨年のOKAZAKI LOOPSで司会をして...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>本日の仕事場は、京都の先斗町。歌舞練場でした。レトロなタイル建築で、とても趣ある建物。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-1600" alt="Processed with VSCO with a6 preset" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5057-1024x668.jpg" width="700" height="456" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年のOKAZAKI LOOPSで司会をしていたのを観ていただいたことがきっかけで……今回ご縁をいただきまして、京都市が主催の<strong>「はじめまして歌舞伎」と</strong>いうイベントで司会をさせていただきました。</p>
<p><strong>「私で大丈夫ですか？あまりにも知識が……」</strong>と逃げ腰モードだったのを、運営の伊藤めぐみさんが<strong>「今回は高校生、大学生に歌舞伎を知っていただく催しなんです。だからこそ、是非歌舞伎を初めて体験するお客様目線でのトークをお願いしたいんです」</strong>と推薦してくださって…お受けすることにしたのです、が！</p>
<div id="attachment_1593" style="width: 231px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-medium wp-image-1593" alt="会場で手渡された足袋……！" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5048-221x300.jpg" width="221" height="300" /><p class="wp-caption-text">会場で手渡された足袋……！</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんと、登場がひとりで花道から。しかもスポットライトを浴びてしまうという。<strong>「え、私の職業って…ライター？あれ？？？？？？？？？？」</strong>と脳内パニックしながらも、とても楽しくトークをさせていただきました。</p>
<div id="attachment_1599" style="width: 3034px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5054.jpg"><img class="size-full wp-image-1599" alt="パンフレットに塩谷舞（しおたん）氏って書いてあった…w" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5054.jpg" width="3024" height="4032" /></a><p class="wp-caption-text">パンフレットに塩谷舞（しおたん）氏って書いてあった…w</p></div>
<p><a href="http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/" target="_blank">長浜市曳山博物館</a>の館長をつとめられていた小池充さんによる解説、そして実際に「子ども歌舞伎」の街・長浜でその文化を受け継いでいる小池充さん、息子さんの飛賀（ひゅうが）くんに色々と教えていただきました。</p>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/3L3c5rhI5d0" style="max-width:100%;" width="560" height="315" allowfullscreen="" frameborder="0"></iframe></p>
<p>5歳から12歳の男の子たちが演じる「子ども歌舞伎」。（この美しい女形も男の子が…！！）滋賀県の長浜が発祥の地で、日本各地で観られるとのことで、是非一度訪れてみたい！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1598" alt="" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5053.jpg" width="1442" height="1080" /></p>
<p>会場の先斗町歌舞練場は、レトロな建築と、窓越しの美しい鴨川…最高の場所でした。（バタバタしてて、あんまり写真とれなかったのが悔やまれるのですが……）</p>
<p>私は後編に出させていただいたのですが、前編には<strong>バーチャルとリアルを掛け合わせた歌舞伎</strong>が初披露されました。</p>
<p>先斗町で踊る中村芝翫さん、そして少し離れた練場で踊る息子さん３人が紗幕に等身大で合成される……という、世界初のリアルタイム合成歌舞伎。<a href="http://mainichi.jp/articles/20171113/k00/00m/040/042000c" target="_blank">詳しくはこちらをどうぞ！</a>これまでにない歌舞伎の形…ということで、記者さんがたくさんいらしてました。</p>
<p>この取り組みなどなどに、もう１０年近く前から存じ上げておりますNAKEDの大屋友紀雄さんが関わっておられて、<strong>「完全にアウェイだ……台本に漢字が多すぎる……失敗したらどうしよう……」</strong>とガチガチに不安で緊張していた私を、松竹やNTTの方々に「偶然ここで会ったのですが、こちらはシオタンです」とご紹介しまくってくださり、本当に救われました。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1596" alt="Processed with VSCO with a6 preset" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5051.jpg" width="1403" height="981" /></p>
<div id="attachment_1594" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-1594" alt="歌舞伎の化粧、隈取が体験できる。ラスベガスでも、ニコニコ超会議でも披露されていたそう。幅広い…！" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5049-729x1024.jpg" width="700" height="983" /><p class="wp-caption-text">歌舞伎の化粧、隈取が体験できる。ラスベガスでも、ニコニコ超会議でも披露されていたそう。幅広い…！</p></div>
<p>今回参加させていただいた感想は、とにかく歌舞伎が想像以上に自由で、とっっても面白い！！！！ということ。先日、銀座の歌舞伎座でも『鯉つかみ』を拝見したのですが、あまりの自由っぷり（水がバッシャバッシャ出てきて、まるでUSJのウォーターワールドのごとし！）とシナリオの面白さに、脳内でずっと突っ込みまくってしまいました。</p>
<div id="attachment_1595" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5050.jpg"><img class="size-large wp-image-1595" alt="銀座の歌舞伎座" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5050-1024x707.jpg" width="700" height="483" /></a><p class="wp-caption-text">銀座の歌舞伎座</p></div>
<p>歌舞伎座に一歩入ると、みんながニコニコしていて、美味しい香りがして、素敵なお土産やさんが並んでいて。和服の美しい女性にもうっとりしてしまい……。店員さんたちのホスピタリティーたるや素晴らしく、本当に休憩中もワクワクしてしまったのです。日程によってはワンコインで観られる席もあるし、これは通いたい。ハマる方が多いのもよくわかりました…！！</p>
<p>（歌舞伎についてFacebookで尋ねたところ、<a href="https://www.facebook.com/shiotanimai/posts/10214850790492995" rel="noopener" target="_blank">本当にたっっ…くさんのコメントをいただき</a>、その人気っぷりを実感）</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p>「こんな役割、私じゃ無理かも…！！！」と思う仕事は、なんだかいつも、自分の視野をものすごく広げてくれます。仕事をしてて本当に良かった。<a href="http://milieu.ink/interview/asics" rel="noopener" target="_blank">「好きなもの」が偏りすぎている性格なので</a>……本当に、仕事が楽しいです。ありがとうございます。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;</p>
<p>しかし、さすがにここ３週間で東京→ロサンゼルス（トランジット）→ニューヨーク（引っ越し作業）→パリ（新婚旅行）→カサブランカ→シャウエン→ローマ（トランジット）→ヴェネチア→イスタンブール（トランジット）→東京→大阪（セミナー登壇）→京都</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>……という移動が多すぎ、詰め込みすぎなスケジュールでしたので、そろそろヘトヘトに疲れてしまって、帰りの阪急電車で爆睡してしまい、北千里で「お客さん、終電ですよ〜〜〜〜〜」と起こされてしまいました……（恥）。</p>
<p>電車ではめったと寝ないんですけどね。阪急電車だけはぐっすり寝てしまう。フカフカだから……。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">✔️クラシックな小豆色<br />✔️ふかふかの座席<br />✔️エレガンスな自社広告（宝塚歌劇団）</p>
<p>世界のあらゆる国で電車に乗ったけど、これほど心地よくって、素敵度の高い電車はそうそうない…(´；ω；`)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%98%AA%E6%80%A5%E9%9B%BB%E8%BB%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#阪急電車</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%9D%E5%A1%9A%E6%AD%8C%E5%8A%87%E5%9B%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宝塚歌劇団</a> <a href="https://t.co/1uRCIXjdR7">pic.twitter.com/1uRCIXjdR7</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（milieu編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/929192241729454080?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年11月11日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-1590" alt="Processed with VSCO with a6 preset" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5045-1024x718.jpg" width="700" height="490" /></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1591" alt="Processed with VSCO with a6 preset" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/IMG_5046.jpg" width="1408" height="983" /></p>
<p>しかし、大学の頃は背伸びして、よくフラフラと飲み歩いていた先斗町。この通りを、仕事に向かうために駆け足で進むのは不思議な感じ。今度はゆっくり来たいです。では、明日東京に戻ります！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※このブログはPR記事ではなく、自発的に書いたものです。<br />
※でもあまりにも歌舞伎が面白かったので、自発的にもっとPRしたい！まずは歌舞伎座、誰か一緒にいきましょう。ワンピースの公演もいきたい。ゴムゴムの歌舞伎…！</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">本日の仕事場は、京都の先斗町。歌舞伎練場でした。</p>
<p>大学の頃はよく飲み歩いていたこの通りを、仕事に向かうために駆け足で進むのは不思議な感じ。</p>
<p>鴨川沿いの東華菜館には、日本一古いエレベーターと大正ロマンが詰まっているので大好き。今度はゆっくり来たいです。 <a href="https://t.co/SJ2ZOhlepk">pic.twitter.com/SJ2ZOhlepk</a></p>
<p>— 塩谷 舞（milieu編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/929734355970179073?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年11月12日</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>おしまい。久々に、バズとか拡散とか構成とか、一切考えないで日記のようなブログを書いてしまいました。おやすみなさい。<br />
&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>我が家には、魚焼き器がない。</title>
		<link>http://ciotan.com/2017/08/18/sakana/</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Aug 2017 13:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>
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		<description><![CDATA[「まぁ、綺麗に食べるんやねぇ、お父さんと違って！」 &#160; 焼き魚を食べると、きまって母に褒められた。 秋刀魚の肝のあたりなんかが大好きで、骨だけを綺麗に...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><b>「まぁ、綺麗に食べるんやねぇ、お父さんと違って！」</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>焼き魚を食べると、きまって母に褒められた。<br />
秋刀魚の肝のあたりなんかが大好きで、骨だけを綺麗に残して食べ尽くしていた。ビールの味も知らない子どもなのに。</p>
<p>特別な大好物、という訳でもなかったが、食べはじめると最後までやめられないのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>23歳の時、人生で初めて引っ越しをした。<br />
生まれ育った実家のある大阪を離れて、ひとり東京へ。職場は原宿の明治通り沿い……という、いかにもキラキラした新生活のスタートだ。原宿に通勤しやすい物件を探した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ずっと実家でゆるゆると過ごしていたので、１駅原宿に近くと数万円家賃が高くなる賃貸情報を見ては、とたんに世知辛さを感じた。１駅、１駅と、明治神宮前（原宿）から遠ざかる。憧れだった代々木上原なんてもっての他だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもせめて、バストイレは別がいい。２階以上じゃないと窓から侵入されるから、危険らしい。オートロックはあんまり意味がないらしい。駅から遠いのは、疲れた時にしんどいから、せめて徒歩５、６分くらいのところがいい。自転車置き場は諦めよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして見つけた部屋は、小田急線の豪徳寺という駅から徒歩６分。たった６畳ほどのスペースを自分のために確保するのに、毎月7万円も払わなければいけなかった。なのに採光は最悪で、窓の外は壁。外が晴れてるのか雨なのか雪なのかもさっぱりわからないような部屋だった。部屋には、世田谷線が通る音がよく聞こえた。</p>
<p>でもその部屋には、魚焼き器が付いていた。<br />
魚焼き器のあるキッチン。なんだかそれだけで、立派な家のように思えた。料理をしよう。魚を焼こう。まな板を置くスペースすらないキッチンだけど、私は毎晩料理をした。ひとりで食べるけど、ちゃんと料理をして、生活している感じが、すこし誇らしかった。</p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/QM1cnjqzm2/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">ひっさしぶりの料理！冬瓜ゆっくりとろとろに煮たやつと、秋刀魚と梅干しと大葉をまいたやつ。美味でしたわ</a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">塩谷舞（mai shiotani/ciotan）Tokyoさん(@ciotan)がシェアした投稿 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2012-09-30T13:07:14+00:00">2012 9月 30 6:07午前 PDT</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/SX8UFqqznf/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">久しぶりにちゃんと料理した。いくらとシャケのバターごはん！これいける</a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">塩谷舞（mai shiotani/ciotan）Tokyoさん(@ciotan)がシェアした投稿 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2012-11-23T13:41:41+00:00">2012 11月 23 5:41午前 PST</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Vweh5xKzvP/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">ねむくてねむぬてねむいけど、どーしてもふつうのごはんが食べたくて、ブリカマ大根（ブーム）となめこ味噌汁。どんどんおかんの味に。。</a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">塩谷舞（mai shiotani/ciotan）Tokyoさん(@ciotan)がシェアした投稿 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2013-02-15T15:56:37+00:00">2013 2月 15 7:56午前 PST</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/W9dQM1qzi5/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">ココナッッツカッレェー！ウマァー！！</a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">塩谷舞（mai shiotani/ciotan）Tokyoさん(@ciotan)がシェアした投稿 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2013-03-17T13:26:59+00:00">2013 3月 17 6:26午前 PDT</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script></p>
<p>深夜おそくに帰ってきては、米を炊き、ブリを煮て、カレーを煮込み、ときどき秋刀魚を焼いた。秋刀魚を焼いて、大根をおろして、醤油をかけたら、単純に実家と同じ味になるから、なんだか懐かしくて嬉しかった。骨だけ残して、ぜんぶ食べた。</p>
<p></br></br></p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:50% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/cHQC9XKzv7/" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">塩焼かれました。ウマイナー</a></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">塩谷舞（mai shiotani/ciotan）Tokyoさん(@ciotan)がシェアした投稿 &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2013-07-23T15:20:57+00:00">2013 7月 23 8:20午前 PDT</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script><br />
</br><br />
（お恥ずかしいことに、魚の向きが逆である）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、仕事は本当に忙しかったし、慣れない生活は心も疲れた。深夜にごはんを食べればそのまま寝てしまう。</p>
<p>魚焼き器なんてめったに使わないから、食後に洗うのを忘れて数週間後に「あ、魚焼きたいな」と開いた瞬間、腐った何かを目にして絶叫したりもした。</br></br>生活はどんどん乱れていって、料理もしなくなり、肌も荒れ、服はちらかり、狭い部屋はもっともっと狭くなった。<br />
そんな生活だったのに突然、恋人が出来た。泥沼みたいなところでギリギリ暮らしていたから、とにかくまっとうな人間に戻ろうと、あせって部屋を片付けた。いつのまにか一緒に暮らすようにもなったけど、６畳の部屋は大人２人で住むには笑うほど不便で、いつもお互いぶつかりながら、荷物を最小限にして、突っ張り棒を駆使して暮らしていた。食材は近所の100円ローソンで調達し、料理も再開した。お金を節約しながら、ライフハックの積み重ねで暮らしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらくして、恋人も私も、ふたりともフリーランスで仕事をするようになった。家で過ごす時間が増えるからと、もうすこし広い家に引っ越すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼は音楽をつくる人なので、まずは防音、つぎに防音、とにかく防音のある部屋を探した。いくつも物件を見に行って<b>「この部屋に住みたい！」</b>と思っても、音が漏れる。天井が高くても、音が響きすぎる。いくつもの素敵な物件を、泣く泣く諦めた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やっと見つけた1LDKは、二重ガラスで防音もカンペキ。というより、窓を開けると外がうるさすぎる環境で、防音しないと誰も住まないのだろう。でも、とにかくここで、ふたりで生活ができる。広いキッチンのくせに魚焼き器はなかったけど、それはもはや、重要じゃなかった。自分の小さな嗜好よりも、相手が作業できる環境のほうが、私にとってはずっと大切になっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今月、彼と結婚した。近々、また違う町に引っ越すかもしれない。でも、魚焼き器はまだ重要じゃない。秋刀魚を食べたくなったら、フライパンにアルミホイルで焼けばいい。見栄えは悪くなるけども。</p>
<p>次の次の引っ越しくらいで、魚焼き器はマストで加えたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Text by 塩谷舞（<a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan</a>）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>弟子はいりません。</title>
		<link>http://ciotan.com/2017/07/14/me/</link>
		<comments>http://ciotan.com/2017/07/14/me/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Jul 2017 14:49:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[こんばんは、塩谷舞（@ciotan）です。夏バテ中です。 ありがたいことに「milieuで働きたいです！」とか「塩谷さんに弟子入りさせてください！」といったご連...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんばんは、塩谷舞（<a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan</a>）です。夏バテ中です。</p>
<p>ありがたいことに「<a href="http://milieu.ink/" target="_blank">milieu</a>で働きたいです！」とか「塩谷さんに弟子入りさせてください！」といったご連絡を、日々たくさんいただくようになってしまいました。なんてこった。</p>
<p>愛のあるメールを受け取るのは嬉しい。こんな弱々しい人間を「就職先」として見ていただけることも、すごく嬉しい。そんなに嬉しい感謝祭な一方で、すべてのご相談に、現状は迎え入れられません、ごめんなさい、とお返事をしております。胸が痛い。</p>
<p>どうしてか？ といいますと……</br></br></br></p>
<p>日々の雑務を手伝ってもらうためのFacebookグループ（NDA締結済み）を作っているので、そこで簡単なお仕事は円滑に依頼できていることと、</br></br></p>
<p>なによりも、私が誰かを弟子にして、教えたところで、それってとてつもなく、つまらないことだと思うんです。</br></br></br></br></p>
<p>私は前職ではWebディレクターとして、コーポレートサイトやランディングページ、パンフレットの制作進行や提案なんかをしてました。</p>
<p>一方、仕事の合間にここで書いたブログが幸運にもバズって、そっちのほうが本業になっちゃったタイプです。</p>
<p>だから、バズの師匠とか、ライティングの師匠とか、いないわけです。</p>
<p>（細かくいえば、前職で上司にライティングの基礎を教えてもらったとか、ファッション誌編集者の姉が学生時代にすこし教えてくれたとか……はあるのですが、あくまでも本業とは別でした）</br></br></p>
<p>どちらかといえば、あるときはARuFaくんのブログを熟読したり、あるときは糸井重里さんの文章を熟読したり、あるときは<a href="https://note.mu/yuuuuuiiiii" target="_blank">嘉島唯ちゃんのnote</a>に悶絶したりと、インターネット上にお手本にすべきひとは揃いまくってるわけです。無料で学べます。学習ツールとして最高すぎる、インターネット。ほぼ課金いらず。</br></br></p>
<p>糸井重里さんの文章は、あまりにも良すぎて、それを読みすぎると自然と模倣してしまうので……ある時はフォローさえはずして勝手に距離をおいていたはずなのですが、<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/milieu.ink/interview/yutori" target="_blank">先日公開したこの記事には「なんだろうこのイトイ感」というブコメが</a>ついてました。はっはー。真似したのバレた。</br></br></br></p>
<p>と、すこし脱線しましたが。<br />
もちろん、編集プロダクションや、ちゃんとした編集者さんのもとで働くと、学ぶことは大いにあると思います。一方、私はとある雑誌でライター仕事をさせてもらったときに、あまりにも<strong>「ライターとしての常識（紙媒体編）」</strong>がなさすぎて、編集者さんを唖然とさせてしまいました。（その後、その編集者さんからは、Webまわりの相談のみ受けるようになりました。。。）</br></br></p>
<p>紙媒体にはルールはあり、インターネットにもルールはあるのですが、後者のノウハウはもう、インターネットを見るしかない。やるしかない。そこに吹く風を感じるしかない。ツイ廃コース待った無しです。</br></br></p>
<p>逆に、私がもし師匠になってしまうと、「インターネットの風向き」よりも「塩谷」を信じてしまうかもしれない。信じる人が固定化するというのは、ある意味、視野を狭くしてしまいかねない。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">尊敬する人はいてもいい。でも何人もの人のいいとこだけを部分的に尊敬して、誰か一人を盲信しないほうがいい。</p>
<p>「あの人が言ってたから絶対に素晴らしい」って考えは、思考停止になっちゃう。</p>
<p>私は17歳までずっと姉を盲信して、その憧れを辞めた瞬間にはじめて、自分の人生になった気がする。</p>
<p>— 塩谷 舞（milieu 編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/884835927390003200">2017年7月11日</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</br></br></p>
<p>とはいえ私も大学時代から、田端信太郎さんの著書も、後藤繁雄さんの著書も、嶋浩一郎さんの著書も愛読していたし、毎週通ってるコルクの佐渡島さんから零れ落ちるものはしたたかに保存しているし、そもそもCINRA社長の杉浦太一さんのブログを熟読していたからCINRAに入社したし、そういう意味で、師匠はたくさんいます。</br></br></p>
<p>けど、文章については表にたくさん出ているので、そこを盗めばいい。（もっと奥深いノウハウは私も塾などで直接学ばせていただいたけれども、それもいっときの学びで。。。）</br></br></p>
<p>そういう話をした上で、この人はすごいなーー！！！と思うのが、この星さん。ぜひこのnoteを読んでみてください。</p>
<p><a href="https://note.mu/hoshinc/n/n4d1ec7c2f7fd?magazine_key=me123c49f7220" target="_blank">・決意表明してから１ヶ月の変化</a></br></br></p>
<p>この方、前からLINE@で私にむかって<strong>「しおたんさん！ブログよんでください！じゃんっ！ …では、サヨナラッ！」</strong>的なことを突然送ってきてくれていて、なんとまぁ自己顕示欲の強いお方だ……と思ってひらいたそのブログがよかったんですよ。</br></br></p>
<p>「私はこれをやりたい！」とネットで決意表明をするのは、無料です。しかも（会社がそれを禁止していなければ）誰にも迷惑がかからない。</p>
<p>その上で、うまくいくか、ポシャるかは、当人の「能力」にかかっていると思うのですが、<strong>少なくともアクションは誰でも起こせる</strong>わけです。</p>
<p>彼女のような素敵な引力がある人には、どんどん仕事がまわってくる。編集のことをなにも知らなくても、そこに編集者がいればサポートしてあげられるし。</br></br></p>
<p>だからもし<strong>「弟子入りしたいです！」</strong>と思ったら、それを相手に言う前にまず、あなたの手の中にあるインターネットで、自由に主張してみてください。そのブログの拡散が必要であれば、リプライでもLINE@でも教えてください。面白かったらめちゃんこ拡散します。以下のように、好きなブログは勝手にいつも紹介してます。（勝手に紹介してるだけ）</br></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">この人は本当にいいブログを書く。これは小説でもエッセイでもなく、ブログ、という軽さなのも良い。</p>
<p>熊谷 <a href="https://twitter.com/kumagaimanato">@kumagaimanato</a> さんのブログ。不本意ながら涙出た。</p>
<p>京都のラーメン屋が最高だったんだ、という、ただそれだけの話 <a href="https://t.co/8oO3rXjnlJ">https://t.co/8oO3rXjnlJ</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（milieu 編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/883585307785936896">2017年7月8日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-cards="hidden" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">「モテてモテて仕方なかった！！！」という <a href="https://twitter.com/shakachang">@shakachang</a><br />ちゃん（ガチ美人）のブログが面白い。ここまで素直に書く女子いないでしょう。。w</p>
<p>かわいいと言われて吐き気がしたことがあります<a href="https://t.co/hLw6AUJxUy">https://t.co/hLw6AUJxUy</a> <a href="https://t.co/XeiWtGy5d4">pic.twitter.com/XeiWtGy5d4</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（milieu 編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/861569096327979008">2017年5月8日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">徹夜だらけな生活なので「丁寧な暮らし」をされる方々には一種の嫉妬というか、素直に憧れられない屈折した気持ちがあったんですが。</p>
<p>19歳の子が「自分の精神を保つため、自分を甘やかしてあげる」と書いてて、すとんと腑に落ちました。良い文章。<a href="https://t.co/kycNePderm">https://t.co/kycNePderm</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（milieu 編集長） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/851821134471241728">2017年4月11日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>……そうして戦績ができたら、<strong>「あれ？私、なんで塩谷って人と働きたいと思ってたんだ？？？ 全然1人でやっていけるじゃん？？？」</strong>と思うはずです。</br></br></p>
<p>それでももし、まだmilieuや私のことを気にかけてくださるのであれば、<strong>「私はこんな人間です。そんな私があなたと一緒に働くときっと、お互いにとって良いですよ！ 欠けてるものを補えると思うので」</strong>みたいな類の素敵な言葉をかけていただければ。</br></br></p>
<p>そしたら、私はきっと涙を流して<strong>「そういう相棒、心の底から待ってたんです！」</strong>と大喜びするんだと思います。</br></br></p>
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		</item>
		<item>
		<title>インターネットばかりしてたら、なぜかNHKのドラマ脚本の台詞を書き、出演までしていた話　#4号警備</title>
		<link>http://ciotan.com/2017/04/15/l_am_internet/</link>
		<comments>http://ciotan.com/2017/04/15/l_am_internet/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Apr 2017 10:39:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、塩谷舞（@ciotan）です。 わたし、一昨年は小室哲哉さんの作曲した曲の歌詞を自主提案して書きにいったら採用されて、鈴木亜美さんが歌ってくれたとい...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、塩谷舞（<a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan</a>）です。</p>
<p>わたし、一昨年は<a title="【ご報告】小室哲哉さんが作曲した曲の歌詞を書かせてください！と提案した結果" href="http://ciotan.com/2016/04/28/clorets/" target="_blank">小室哲哉さんの作曲した曲の歌詞を自主提案して書きにいったら採用されて、鈴木亜美さんが歌ってくれた</a>というネット発・突撃プロジェクトをしたりと、俗に言う（？）ネット芸人的な生き方をしておりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>が、インターネットで変なことをするとツイッターで、はてなブックマークで、DMで、石を投げられる！痛い！当たる！心が折れる！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそもインターネットは鏡のような性質を持っているので、下品なことを書くと下品な言葉が帰ってくるし、悪口を書くと悪口が帰ってきます。まぁこれは三次元の世の中でも同じですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は心がそこまで強くないので、インターネットでも健康的にヘルシーに生きていくのだ、と決意して<a href="http://milieu.ink/" target="_blank">milieuという自分のメディアのデザインをオシャクソに決め込んだり</a>、プロフィール写真も<strong>「炎上を浄化しそうな水っぽいイメージでお願いします」</strong>とフォトグラファーさんに頼んで撮影していただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_1506" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-1506 " alt="炎上しなさそう" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/th_161223_mai_portrait-030-1024x682.png" width="700" height="466" /><p class="wp-caption-text">炎上と縁遠そうなプロフィール写真</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>…ということもあり、ここ数ヶ月はヘルシーで快適なインターネットライフを楽しんでいたのですが、ある日NHKさんから相談が来まして。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「今度の土曜ドラマ、インターネットを舞台にしたシーンが多いんですけど、ちょっと手伝って欲しくて」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…とのこと。なんかよくわからないけど面白そうだぞと話を聞きに行ったところ、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・ネット炎上</strong><br />
<strong>・ネットストーカー</strong><br />
<strong>・SNSの乗っ取り</strong></p>
<p>などがバンバン出てくる台本でした。しかし台本を読んでみたところ……</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「うずく……ネット芸人として根底に流れる血がうずく……」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という感情が芽生えてしまい、<strong>「ネット民の心理はこうではないか？」</strong>…などと、なぜかインターネットにまつわるあらゆる箇所を熱弁してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、（最初はちょっとしたヒアリングで呼ばれたはずだったのに）台本にこんな肩書きで私の名前が追加されてしまい……</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_1511" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/S__9388034.jpg"><img class="size-large wp-image-1511" alt="S__9388034" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/S__9388034-1024x767.jpg" width="700" height="524" /></a><p class="wp-caption-text">「警察考証」「警備指導」に並んで輝く「ネット表現指導」</p></div>
<p><font size="5">ネット表現指導：塩谷舞</font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>塩谷</strong>「わたし、こんな肩書きの仕事初めてやりました……」</p>
<p><strong>NHKさん</strong>「我々としても初めてですが必要性を感じました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大河ドラマなど、昔のことは「時代考証」の役割が重大なのはもちろんのこと。インターネット表現の考証も大切だ！と、色々と相談してくださいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、具体的に何してたかというとですね……</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・ネットストーカーからのメッセージの指導とか</strong></p>
<div id="attachment_1514" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/IMG_B2B614460D03-1.jpeg"><img class="size-full wp-image-1514" alt="※実際にNHKさんに送った資料です" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/IMG_B2B614460D03-1.jpeg" width="750" height="532" /></a><p class="wp-caption-text">※実際にNHKさんに送った資料です</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・ネット民がどうして炎上している人に攻撃するのか？ という心理とか</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_1515" style="width: 610px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2715.png"><img class=" wp-image-1515" alt="IMG_2715" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2715.png" width="600" height="600" /></a><p class="wp-caption-text">※実際にNHKさんに送った資料です</p></div>
<p style="text-align: left;">他にも大量に、私の長年のROM専ライフで培った（？）情報や周囲のネット民の考察をもとに、あらゆるアドバイスをさせていただき、脚本にはたくさんの罵詈雑言が増えていきました。</p>
<p style="text-align: left;">「いつも温かい記事を楽しみにしています！」と読者の方々からメッセージをいただくことがあり、私もその言葉を励みに仕事をしているのですが、まさかこんな原稿を納品することがあるとは思いませんでした……</p>
<div id="attachment_1517" style="width: 411px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/comment.png"><img class="size-full wp-image-1517" alt="※実際にNHKさんにお送りした原稿案です" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/comment.png" width="401" height="260" /></a><p class="wp-caption-text">※実際にNHKさんにお送りした原稿案です</p></div>
<p style="text-align: left;">この原稿、実際に使われておりますので、お見逃しなく・・・・・</p>
<p style="text-align: left;">さらに。</p>
<p style="text-align: left;">なぜか、演出家さんの<strong>「塩谷さん、ネット民として出演してください！」</strong>という私史上空前絶後のオファーにより、ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜く小汚い格好で出演してるので、お見逃しなく・・・・20時30分くらいから登場しますけれども、ドラマが普通にテンポ良くてめちゃくちゃ面白いので、ぜひ最初から見てみてね。</p>
<div id="attachment_1520" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-large wp-image-1520" alt="この中の一人です（わからなさすぎる）" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/ueno-1024x575.png" width="700" height="393" /><p class="wp-caption-text">この中の一人です（わからなさすぎる）（『4号警備』のワンシーンより）</p></div>
<p style="text-align: left;">↑</p>
<p style="text-align: left;">ていうかここにうつってる人、みんなエキストラですよ・・・！？すごすぎる。どれだけの人が協力してドラマの一瞬のシーンが生まれているのか、という事実にびびって、</p>
<p style="text-align: left;"><strong>「ネットで漫画とか小説書いてる人は、一度ドラマのエキストラやってみたら良いのに」</strong></p>
<p style="text-align: left;">とその後何度も言ってます。日頃この規模感でものづくりをすることはないので、あまりの規模の大きさにびっくりするし、視野もめちゃくちゃ広くなります。ドラマすごい。</p>
<p style="text-align: left;">
<p></br></br></br></br></p>
<h1>『4号警備』ネット炎上回は、今夜20:15〜NHK総合ですよ！</h1>
<p style="text-align: left;">第1話を見てなくても、毎回ゲスト主人公が変わる１話完結でもあるドラマなので、今からでも遅くありません！！</p>
<p style="text-align: left;">しかし、自分の書いたセリフがたくさんの方の手を経て動画になり、全国に放送される・・・というのは感慨深いものです。</p>
<p style="text-align: left;">セリフといっても、こういうやつですが・・・・・・・・・・</p>
<div id="attachment_1519" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/dm.png"><img class="size-large wp-image-1519" alt="dm" src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/dm-1024x640.png" width="700" height="437" /></a><p class="wp-caption-text">※実際にドラマに出てくるワンシーンです</p></div>
<p style="text-align: left;">ちなみに、ネット炎上にまつわる記事をオモコロで小野ほりでぃさんに書いていただいたり、ちょっと変なバズ企画のお手伝いしました。NHKさんがオモコロに登場するという史実を作ってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">インターネットで一度嫌われるとどんな理由をつけてでも叩かれる、という啓蒙記事を書きました。よく知らない炎上に乗っかるときは注意しましょう！ 悪いことをした人を攻撃して何が悪いの？ | オモコロ <a href="https://t.co/ZGEXHaZsRc">https://t.co/ZGEXHaZsRc</a> <a href="https://t.co/WDfskXmyxE">pic.twitter.com/WDfskXmyxE</a></p>
<p>— 小野ほりでい (@onoholiday) <a href="https://twitter.com/onoholiday/status/852724984979914752">2017年4月14日</a></p></blockquote>
<p>あと、私が書いたセリフは、スピードワゴンの小沢さんが演じてくださいました。打ち上げ時に<strong>「ストーカーという当たり役に恵まれて幸せです」</strong>とおっしゃっていました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">いよいよ4/15（土）20:15〜NHK総合「4号警備」第2話の放送です。<br />阿部演じる上野を追い詰めるストーカー役はなんと、スピードワゴンの小沢さん！<br />普段の優しい姿とは正反対の猟奇的な演技、お楽しみに！<a href="https://twitter.com/hashtag/4%E5%8F%B7%E8%AD%A6%E5%82%99?src=hash">#4号警備</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AA%AA%E7%94%B0%E6%AD%A3%E5%AD%9D?src=hash">#窪田正孝</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E6%9D%91%E4%B8%80%E8%BC%9D?src=hash">#北村一輝</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%98%BF%E9%83%A8%E7%B4%94%E5%AD%90?src=hash">#阿部純子</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E6%95%AC?src=hash">#小沢一敬</a> <a href="https://t.co/Y0X4lFvvJT">pic.twitter.com/Y0X4lFvvJT</a></p>
<p>&mdash; 阿部純子STAFF (@abejunko_staff) <a href="https://twitter.com/abejunko_staff/status/852741384389877760">2017年4月14日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>今回は台本が完成してからの協力だったので、できることも限られていたのですが</p>
<p><strong>「次回はぜひもっと早くに声をかけます！」</strong></p>
<p>と言ってもらったので、今後も<strong>「ネット表現指導」</strong>のお仕事をお待ちしております！！！！</p>
<p>ということで、まもなく20:15〜NHK総合、4号警備をお見逃しなく！！！！</p>
<p><div id="attachment_1521" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://www.nhk.or.jp/dodra/yongou/"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/mainvisual-1024x734.jpg" alt="主演は窪田正孝さん、北村一輝さん、ヒロインは阿部純子さんです！" width="700" height="501" class="size-large wp-image-1521" /></a><p class="wp-caption-text">主演は窪田正孝さん、北村一輝さん、ヒロインは阿部純子さんです！</p></div></br></br></p>
<h1><a href="http://www.nhk.or.jp/dodra/yongou/" target="_blank">
<ul>
・4号警備オフィシャルサイト</ul>
<p></a></h1>
<p></br></br></p>
<p>※追記。こちら放送後のツイート。</br></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/4%E5%8F%B7%E8%AD%A6%E5%82%99?src=hash">#4号警備</a> で私も出てたシーン笑。窪田さん演技上手すぎて本当に怖かった…</p>
<p>「ネット民はこんなアクティブではない‼️」というご意見もございますが（私もそう思うw）窪田正さん演じる朝比奈くんのセリフ「正義ヅラして人を追い込むなら、ちゃんと顔だして言えよ！」は正義だな。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AA%AA%E7%94%B0%E6%AD%A3%E5%AD%9D?src=hash">#窪田正孝</a> <a href="https://t.co/u62KxAQuui">pic.twitter.com/u62KxAQuui</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（mai shiotani） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/853215818082992129">2017年4月15日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そう。全てがリアルなわけじゃないのですが（30分ドラマの中で怒涛の炎上展開ゆえに・・・w）窪田さんの台詞は正義だなと思いました。まぁ、普通に目の前で怒られて怖かったですけど！！！</br></br></p>
<p>再放送もありますので、ぜひご覧ください〜〜！</br></br></p>
<p>再放送：総合 4月22日（土）午前0時55分（金曜深夜）</p>
<p><font size="2">※この記事はPR記事じゃないけど、いやまぁ結果として仕事のPRしてるけど、まぁ仕事報告のレポートみたいな感じこの記事は個人の趣味で書いてます。楽しい仕事でした。ありがとうございました。</font></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>あたらしいメディア「milieu」を立ち上げたので、今後はそちらに記事を書きます！</title>
		<link>http://ciotan.com/2017/02/18/milieu/</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 07:30:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、塩谷舞です。 2017年1月に「milieu」というメディアを立ち上げました。ミリューと読みます。 立ち上げたといっても、個人運営なので、ブログと何...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、塩谷舞です。</p>
<p>2017年1月に「milieu」というメディアを立ち上げました。ミリューと読みます。</p>
<div id="attachment_1473" style="width: 1264px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://milieu.ink/"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/mil.png" alt="http://milieu.ink/" width="1254" height="912" class="size-full wp-image-1473" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="http://milieu.ink/"  target="_blank">http://milieu.ink/</a></p></div>
<p>立ち上げたといっても、個人運営なので、ブログと何が違うの？ という感じでもあるのですが……</p>
<p>詳しくは、こちらのエントリでつらつらと喋っています。</p>
<p><a href="http://milieu.ink/column/aboutmilieu" target="_blank">・メディアを立ち上げた理由と、デザインまわりのことを少し詳しく話してみようかと</a></p>
<p>2013年の年末からボチボチと3年間やってきたこのブログですが、今後ここを更新する機会はすごく減ると思うので、今後はmilieuの方をぜひご覧ください。</br></br></p>
<p>でも、インターネットドリームを体験できたこのブログ。愛着があるのでまだまだずっと残しておきます。</p>
<p>今後ともに、どうぞよろしくお願い致します。</p>
<p>塩谷舞（<a href="http://twitter.com/ciotan" target="_blank">@cotan</a>)</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ネイティブ広告のこと</title>
		<link>http://ciotan.com/2016/11/09/ad/</link>
		<comments>http://ciotan.com/2016/11/09/ad/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2016 16:01:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[昨夜の私のツイートがきっかけで議論がおこってしまい、その結果、ネイティブ広告に関わる多くの方のお時間を割いてしまうこととなりました。 そのツイートはこちらです。...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨夜の私のツイートがきっかけで議論がおこってしまい、その結果、ネイティブ広告に関わる多くの方のお時間を割いてしまうこととなりました。</br></br></p>
<p>そのツイートはこちらです。</br></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙です<a href="https://t.co/a1R7Y64Cv1">https://t.co/a1R7Y64Cv1</a> <a href="https://t.co/7nTVNPqmVg">pic.twitter.com/7nTVNPqmVg</a></p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（しおたん） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/795534801436483584">2016年11月7日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>最初、私は<strong>「ネイティブ広告のあたらしいハンドブック？ なにか新ルールができたのかな？ じゃあ読まなきゃいけないな」</strong>と思って目にしたところ、そこには歴史や言葉の概念、事例などがまとめられた52ページのPDFがありました。読み進めていく中で「なかなかルールのことが書いていないな……」と思って、先のツイートをしてしまいました。</br></br></p>
<p>ですが、同ハンドブックの７ページ目にはこのような記載があります。</br></br></br></p>
<p>===========</p>
<p>（以下引用）</p>
<p>業界とユーザーとの Win-Win、高い広告効果の提供による、媒体社と広告主の<br />
Win-Win など、ポジティブな要素が「ネイティブ広告」には満載だ。それらを示すた<br />
めに、ネイティブ広告の類型、効果への考え方、効果仮説など、次章以降で触れてい<br />
くが、ネイティブ広告をより実務的に理解し、現場で利用してもらえるような知識と<br />
知恵を提供することをこのハンドブックでは目論んでいる。</br></br></p>
<p>本ハンドブックは、媒体社、広告会社、メディアレップ、アドテクノロジー企業な<br />
どの広告サービス提供者側はもとより、実際に広告キャンペーンを実施する主体者に<br />
なる広告主も含め、幅広い読者を対象にして広告に絡むあらゆる人々に「ネイティブ<br />
広告」を享受していただくために作成した。ぜひ活用いただきたく思う。</br></br></p>
<p>（引用ここまで）</p>
<p>『ネイティブ広告ハンドブック 2017』P7より<br />
<a href="http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf" target="_blank">http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf</a></p>
<p>=============</br></br></br></p>
<p><strong>「知識と知恵を提供」</strong>とあるように、「最低限抑えれば良いルール」だけを記載している<strong>「３分でわかるネイティブ広告！」</strong>といった類のものではありませんでした。</br></br></p>
<p>- &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - -</br></br></p>
<h2>■卒論は「文字ばかり」で当然だった</h2>
<p>たとえば、私は大学卒業時に一所懸命「アートの媒介者になるために」というタイトルで長い長い卒業論文を書いたのですが、それをネットで見かけた後輩が</p>
<p><strong>「この卒論、文字ばっかりで読みにくいし、理解できない！」</strong></p>
<p>とツイートしていたとしたら、</br></br></p>
<p><strong>「そもそも卒論とはそんなもんだし、書いてある内容も美大生にとっては難しくないんやで！」</strong></p>
<p>と返したくなっただろうな、と思います。</br></br></p>
<p>このガイドブックを作られた方々の努力も知らずに、「読みづらい！」と反応してしまったことは、オウンドメディアやネイティブ広告を仕事にし、ましてやそのテーマで登壇や寄稿をしている身である上で、大変浅はかでした。</br></br></p>
<p>また私自身、「大勢の読者に読まれる記事にするためだけに、記事のレベルまで落としていく」というWebメディアの現状は非常に恐ろしいことだと思っています。</p>
<p>（場合によっては、私自身がそのような手法も取ることもあるので、お前が言うな的な話ではあるかと思うのですが……）</br></br></p>
<p>小学生の頃からインターネットに救われ、生きがいを見つけ、ネットの向こうにいる多くの方々に励まされてきたからこそ、「インターネットで素晴らしい情報を少しでも広められる存在になりたい」と、SNSを使い、ブログを書き、会社を退職した去年からは「個人としての情報発信」が仕事になりました。</br></br></p>
<p>私は素晴らしいクライアントの商品や場所、想いを記事にする仕事が大好きですし、そこで生まれた感動がだれかの心を揺さぶる瞬間に立ち会うと、生きがいを感じます。だからこそ、この仕事の素晴らしさをテレビや雑誌、Webメディアの取材でも語っていました。</br></br></p>
<p>ですが、そう話す私が先のツイートをしてしまったことによって、</p>
<p><strong>「Webライターの若手は総じてレベルが低いのではないか」</strong></p>
<p>という懸念を抱かれた方も、少なくはないと思います。</br></br></p>
<p>このことは同業の若手や、この世界を志す後輩に対しても誠に申し訳ない限りです。</br></br></p>
<p>- &#8211; - &#8211; - &#8211; - &#8211; - -</br></br></p>
<h2>■増え続けるWebメディア、異業種からの参入</h2>
<p>今、私の周囲ではスタートアップや個人事業主の方々が中心となり、どんどん新しいWebメディアを立ち上げています。</br></br></p>
<p>ブログやTwitterで読者・フォロワーが増えて、「小さな成功体験」が重なった結果「もっと情報発信したい！だから自力でメディアを立ち上げよう！」という前向きな希望が湧いてくる状況は素晴らしいですし、私がインターネットを好きな理由はそこにあります。</br></br></p>
<p>そのような動機でWebメディアを始める方々は、既に「個」としての影響力がありますし、今後もっとその影響力は強くなるでしょう。</br></br></p>
<p>ですが、彼・彼女らは異業種からの参入がほとんどで、ネイティブ広告への知識が少ない方々もいるというのが現状だと思います。</br></br></p>
<p>そんな方に向けて、これまで私は</br></br></p>
<p>「ネイティブ広告はこうしたらもっと読まれるようになるよ」<br />
「ツイッターはこう使うと効果的だよ」</br></br></p>
<p>といった実務レベルのレクチャーなどをしてきたのですが、今後はハンドブックにある内容をしっかり理解し、ハウツーだけではない文化的側面やマイナス面なども伝えていかなければいけないと痛感しております。</br></br></p>
<h2>■知識を共有できる場</h2>
<p>本件をふまえて、ネイティブ広告にまつわる勉強会を開催したいと考えています。</br></br></p>
<p>「業界の方向けの会と、個人でSNS発信をしているような異業種の方向けの会は、分けたほうが良いのでは？」というご意見や、ゲストの方々との調整もあり、開催時期や場所は相談中です。ですが、近いうちに告知できるよう準備を進めてまいります。</br></br></p>
<p>その会に参加できない方のためにも、レポートなど積極的に発信できる状況にします。</br></br></p>
<p>前向きな会に出来れば、嬉しく思います。</p>
<p>塩谷 舞<br />
</br></p>
<p><a href="http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf" target="_blank">・『ネイティブ広告ハンドブック 2017』はこちら</a></br></br></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ノストラダムスに殺された、小5の夏</title>
		<link>http://ciotan.com/2016/10/07/nostredame/</link>
		<comments>http://ciotan.com/2016/10/07/nostredame/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2016 11:21:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ciotan.com/?p=1328</guid>
		<description><![CDATA[「俺はひどい死に方をすると思うんだ」 とある起業家の男性が、そう言った。 「そんなに沢山、やましいことがあるんですね」と返しかけてやめたときに、「塩谷さんは、ど...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「俺はひどい死に方をすると思うんだ」</br></br></p>
<p>とある起業家の男性が、そう言った。</p>
<p>「そんなに沢山、やましいことがあるんですね」と返しかけてやめたときに、<strong>「塩谷さんは、どんな死に方をすると思う？」</strong>と聞かれた。</p>
<p>「うーん、死に方、ですか」</p>
<p>考えたこともなかった。</p>
<p>「特にこだわりはないですが、痛くなかったらいいですね」</p>
<p>我ながらつまらない返事だなぁ、と思った。</br></br></br></br></p>
<p>正直、死ぬことなんて、考えたこともない。</p>
<p>だって、今がとても忙しいし、楽しいし、考えるべきことは他にたくさんあるし。</p>
<p><strong>「でも、なんとなくだけど、自分は幸せに死ぬんだと思っています」</strong>と、ぼんやりとした考えを答えた。</p>
<p>「楽観的ですね」</p>
<p>と言われた。</br></br></br></br></p>
<p>違う、死ぬのは怖い。いや、正確に言えば、死ぬことはとても怖かった。</p>
<p>今から17年前。小学校5年生の頃まで、私は毎晩死ぬことばかり考えていた。</br></br></p>
<div id="attachment_1336" style="width: 282px" class="wp-caption aligncenter"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/10/Nostradamus_estampe.gif" alt="Wikipediaより" width="272" height="400" class="size-full wp-image-1336" /><p class="wp-caption-text"><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9"  target="_blank">Wikipedia</a>より</p></div>
<p><strong>「1999年の7月に、地球が滅亡するって、ノストラダムスって人が預言してるんやって。その人の預言、めっちゃ当たるらしいねん」</strong></br></br></br></p>
<p>小学2年生の頃だった。5歳年上で中学生になったばかりの姉から、寝る前にそんなことを言われた。</br></br></p>
<p>私は三姉妹の末っ子で、夜は子ども部屋にある三段ベッドの一番下で寝ていた。いつも夜になると、上の段にいる二人の姉と他愛もない話をしていたが、ある夜、長女がいつになく深刻な口調でその話をしてきたのだ。</br></br></br></p>
<p><strong>「1999年7月に地球が滅亡する」</strong></br></br></br></p>
<p>5歳上の姉のことを盲信していた私は、すんなりとその預言を信じた。それと同時に、目の前が真っ暗闇になった。</br></br></br></p>
<p>「小5で死ぬ」という未来の予定は、私の中を暗い暗い恐怖で満たし続けた。</br></br></p>
<p>当時、少女漫画雑誌の「りぼん」を買って読んでいたのだけれども、そこに登場する多くのヒロインは中学生か、高校生だった。少女漫画なので当たり前なのだけれども、みんながみんな恋愛している。</br></br></p>
<p>それを見て、私は心底辛くなった。</br></br></p>
<p><strong>「私は小学校5年生で死ぬのに、この人たちは中学生まで成長して、女性になって、恋愛をしてる。私だって、ちゃんと大人になってから、人生を楽しんでから、死にたかったのに」</strong></p>
<p>毎晩そんなことを考えては、怖くて怖くて泣いていた。</br></br></p>
<p>小学5年生の夏、みんな死ぬ。</br></br></p>
<p>自分がいなくなることも、お母さんが死ぬことも、初恋の人が死ぬことも、猫が死ぬことも、ぬいぐるみの「うーちゃん」がマグマか隕石か何かで潰れてしまうであろうことも、全部全部があまりにも辛かった。出来ればはやく、一刻もはやく死んでしまいたかった。</br></br></p>
<p>でも残酷なことに、子どもにとっての３年間はあまりにも長い。</br></br></br></p>
<p>「はやく1999年になってくれ！」と願えども、その日はなかなか近づかずに、3年間ずっと私はノストラダムスの恐怖に怯えていた。</br></br></p>
<p>授業中や放課後は忘れても、夜になると必ず思い出すのだ。</br></br></p>
<p>だから真夜中までラジオでオールナイトニッポンを聴いたり、これでもかとぬいぐるみをベッドに並べたり、自分の中でハッピーな恋愛物語を描いたり、出来うる限りの手段で恐怖から逃れた。</br></br></p>
<p>ただ、<strong>「中学生になったら、彼氏が出来るかな」</strong>なんてことを想像すると、その瞬間に真っ暗になった。自分は小5で死ぬんだから、と反芻した。</br></br></br></p>
<p>そしていよいよ1999年7の月。私は毎晩、<strong>「今死んでもいい」</strong>と下唇を固く噛んで、死ぬことへの覚悟を決めていた。</p>
<p>でもそんな子どもの一世一代の覚悟なんて誰も知らないうちに、8月になった。信じられないくらい平和に、1999年7月は終わった。みんなが<strong>「やっぱり嘘だと思ってたよ」</strong>と誇らしげに言っていた。</br></br></br></p>
<p><strong>「まだ生きてる」</strong></p>
<p>3年間も死ぬことに備えて心の準備をしてきた私は、そのことが不思議でたまらなかった。私はごくごく平和に、小学校を卒業し、中学生になって、高校生になって、恋人も出来て、理想とは違うかもしれないけど、大人の女性になることは出来た。いつのまにか<strong>「ノストラダムス」</strong>のことなんて綺麗さっぱり、忘れていた。</br></br></br></br></br></p>
<p>△</br></br></br></p>
<p><strong>「塩谷さんは、どんな死に方をすると思う？」</strong></br></br></p>
<p>28歳になった今、そう問われて、突然思い出したのだ。あんなにも、地球の滅亡が怖かった頃のことを。</br></br></p>
<p>悩んで悩んで死ぬほど悩んで、あれほど悩んだのに、私は死ななかった。元気に生きているし、この先も死ぬつもりなんてさらさらない。死ぬことを考えない毎日は、とてつもなくハッピーだ。</br></br></br></p>
<p><strong>「自分は幸せに死ぬんだと思っています」</strong></br></br></p>
<p>と答えた後、</p>
<p><strong>「わたしはノストラダムスのおかげで、死の恐怖から解放されたんだと思います」</strong></br></br></p>
<p>と言いそうになったけど、やめた。</p>
<p>でも、思わず笑顔になってしまった。</br></br></br></p>
<p>だって、あれほど憎かったノストラダムス相手に、私は<strong>「おかげさまで」</strong>という気持ちすら抱いていることが、なんだかおかしかった。</br></br></p>
<p><div id="attachment_1330" style="width: 481px" class="wp-caption aligncenter"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/10/スクリーンショット-2016-10-07-20.03.21.png" alt="Instagramより" width="471" height="589" class="size-full wp-image-1330" /><p class="wp-caption-text"><a href="https://www.instagram.com/ciotan/"  target="_blank">Instagram</a></p></div></br></br></p>
<p>1999年7の月、ちぎれそうに後ろ向きだった私は10歳で死んだ。</br></br><br />
当時からは想像もつかないくらい、今は前向きに生きている。</br></br></p>
<p>Text by <a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan<br />
</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>お金のはなし。「労働時間」じゃなくて「生み出した価値」ベースに考える</title>
		<link>http://ciotan.com/2016/09/14/value/</link>
		<comments>http://ciotan.com/2016/09/14/value/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Sep 2016 09:13:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[blog]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ciotan.com/?p=1314</guid>
		<description><![CDATA[個人事業主らしく、お金のことを考える時間が増えました。 同じだけ作業してるのに「この案件とこの案件、価格が全然違うな〜〜？」ということはよくあって、「それは不公...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>個人事業主らしく、お金のことを考える時間が増えました。</p>
<p>同じだけ作業してるのに<strong>「この案件とこの案件、価格が全然違うな〜〜？」</strong>ということはよくあって、<strong>「それは不公平なので良くない！」</strong>という意見もありますが、でもその労働量が生み出した価値をもとに考えると、価格が違って当然だとも思うのです。</br></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">「報酬」というのは、労働に対して支払われるんじゃなくて、労働が生み出した価値に対して支払われる。</p>
<p>つまり同じだけの仕事量をこなしても、生み出した価値によって、１万円のときも１００万円のときもある。</p>
<p>「たくさん働いたのに儲からない」と嘆く場合は、構造を見直さなきゃいけない。</p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（しおたん） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/775978413995663364">2016年9月14日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">だから「１時間単価いくら」「１文字単価いくら」とかいうお商売だと、とにかく数を稼がなきゃいけない。価値ベースで考える。</p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（しおたん） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/775979160606953473">2016年9月14日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>クライアントワークをする場合、<strong>「作業あたりいくら」</strong>ではなくて、<strong>「価値あたりいくら」</strong>で考えられるようになりたい。</br></br></p>
<p>そのほうが本質的な気がするなーと。当たり前のことでもありますが。。</br></br></p>
<p>一方、採算度外視でちゃんと投資する仕事もしないと、結局自分自身の「価値」が薄れて、負のスパイラルに入りそうな気もしています。</br></br></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">と言いながら最近は１円にもならない（むしろ赤字の）仕事をしている。仕事というか、ちゃんとした自社広告をつくる投資的な。。</p>
<p>&mdash; 塩谷 舞（しおたん） (@ciotan) <a href="https://twitter.com/ciotan/status/775979483983548416">2016年9月14日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>……と、自主プロジェクトでお金がどんどん飛んでいくという初めての経験をしながら、稼ぐことと自己投資することを考えたりしていました。しかし、全般的にお金には疎い上に、数字という数字はすべて覚えられないので（家の番地すら覚えられない病）、非常にとってもめちゃくちゃ苦手な分野です。数字に強い善良な仲間が欲しいですね。。。</br></br></p>
<p>なので、<a href="http://mitanorifusa.com/" target="_blank">「ドラゴン桜」の三田先生</a>による金融漫画は非常に勉強になります（ネイティブアドではない）。</p>
<p>なんと無料で１巻ぜんぶ読めます。面白いぞ！！！！（ネイティブアドではない）</p>
<p><a class="magnet-viewer-embed" data-orientation="landscape" data-spread="auto" href="https://magnet.vc/v/l093vww">インベスターZ １巻</a><br />
<script src="https://magnet.vc/embed_js" defer="defer"></script></p>
<p><a href="http://mitanorifusa.com/contents/?s=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC" target="_blank">・インベスターZ</a></br></br></p>
<p>ちなみに、サムネイルのドラちゃんには、請求書を出したときの封筒です。ちょうかわいい。（でも、請求書はPDFで出すのが好きよ。。。）</br></br></p>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-version="7" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:658px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:8px;">
<div style=" background:#F8F8F8; line-height:0; margin-top:40px; padding:57.5% 0; text-align:center; width:100%;">
<div style=" background:url(data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAsCAMAAAApWqozAAAABGdBTUEAALGPC/xhBQAAAAFzUkdCAK7OHOkAAAAMUExURczMzPf399fX1+bm5mzY9AMAAADiSURBVDjLvZXbEsMgCES5/P8/t9FuRVCRmU73JWlzosgSIIZURCjo/ad+EQJJB4Hv8BFt+IDpQoCx1wjOSBFhh2XssxEIYn3ulI/6MNReE07UIWJEv8UEOWDS88LY97kqyTliJKKtuYBbruAyVh5wOHiXmpi5we58Ek028czwyuQdLKPG1Bkb4NnM+VeAnfHqn1k4+GPT6uGQcvu2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:44px;"></div>
</div>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BKQGGoIhR70/" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">mai shiotaniさん(@ciotan)が投稿した写真</a> &#8211; <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-09-12T09:51:22+00:00">2016 9月 12 2:51午前 PDT</time></p>
</div>
</blockquote>
<p> <script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script></p>
<p>価値の生産と投資。がんばります。（独り言のようなブログになりましたね。）</p>
<p>塩谷（<a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan</a>）でした。</p>
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		<item>
		<title>目に見えない「音」をとらえる。OKAZAKI LOOPSでの特別企画展のこと</title>
		<link>http://ciotan.com/2016/08/28/oto/</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Aug 2016 12:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[blog]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>

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		<description><![CDATA[9月2〜4日の京都岡崎音楽祭「OKAZAKI LOOPS」まであと１週間。 プログラムが14個くらいあるので「何を観たらいいんだ！」という方が多いかとは思います...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9月2〜4日の京都岡崎音楽祭「OKAZAKI LOOPS」まであと１週間。</p>
<p>プログラムが14個くらいあるので<strong>「何を観たらいいんだ！」</strong>という方が多いかとは思いますが、立ち寄ったらかならず体験してほしい展覧会のことをお伝えします！ </p>
<h2>OKAZAKI LOOPS 特別企画展 &#8220;「音」をとらえる&#8221;</h2>
<p>こちらの企画展、僭越ながらキュレーションをさせていただくことになってしまいました。</p>
<p>キュレーションというのもおこがましいのですが、名和さんと<a href="https://twitter.com/arina02" target="_blank">塚田ありな姉さん</a>に多大に助けてもらいつつ、再従兄弟でデザイナーの<a href="http://shiotanikeigo.com/news.html" target="_blank">塩谷啓悟くん</a>に絶賛紙モノのデザインを作ってもらいつつ、、すごく面白いラインナップ（しかも入場無料！！）になっているので、ぜひ遊びに来てください！</p>
<p><strong>開催日時</strong><br />
9月2日（金）15:00〜21:00<br />
9月3日（土）10:00〜21:00<br />
9月4日（日）10:00〜19:30</p>
<p>場所：京都ロームシアター 1階 プロムナード（メインホール前）</p>
<p>※わたしも会場にいることが多いとおもうので、ご来場の際にはぜひお声かけください！</p>
<h2>八木良太さん 『Vinyl』</h2>
<p>　<br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WZAE5e41gAc?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>八木良太さんの『Vinyl』は、あの有名な氷のレコードの作品。時間によってどんどん溶けて、再生される音楽が変わっていく・・・。常時映像を流していますが、ときどき実演もされるので、ぜひ氷の音を聴いてみてください！</p>
<h2>Evala Portさん『hearing things #Metronome』</h2>
<p><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/th_hearing_things.png" alt="th_hearing_things" width="1200" height="551" class="aligncenter size-full wp-image-1261" /><br />
　　<br />
Evala Portさんの作品『hearing things #Metronome』は、先日一度体験したんだけど、「耳で視るとはこのことか！」と身体中がゾワゾワする。お化け屋敷がめちゃくちゃ苦手な私には、暗室で１人でのコレはとんでもない恐怖体験。でも、それを超えるほどに面白い！！！言葉でも絵でも全然説明できないのですが、「暗闇の中を音の圧や存在にぐるぐる襲われる」という体験、ぜひトライしてみてください。体験人数が少なめなので、要注意です。作曲には Akihiko Matsumotoさんと、 國本怜が参加。このプロジェクトは 久保二朗さんがものすごい熱量で進めてくださっています。必見、、、必聴？です！<br />
　</p>
<h2>筧 康明さん『onNote v2』</h2>
<p>　<br />
<img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/th_onNoteV2.png" alt="th_onNoteV2" width="1200" height="800" class="aligncenter size-full wp-image-1263" /></p>
<p>筧 康明さんの『onNote v2』は、以前ICCで見てハマッちゃったやつなんだけど、楽譜を自分でライトにかざすと、再生速度が自由に変えられるというインタラクティブな譜面。ピアノ演奏したことがある人も、ない人も、めちゃくちゃ楽しめる作品です！！</p>
<p>プロジェクト開発技術協力：山本祐介さん、内山英昭さん、長谷川貴広さん、田代俊太郎さん<br />
　</p>
<h2>Doritaさん + 佐々木有美さん 『Slime Synthesizer』</h2>
<p><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/slime_synthesizer.jpg" alt="slime_synthesizer" width="4000" height="3000" class="aligncenter size-full wp-image-1258" /><br />
　<br />
Doritaさんと佐々木有美さんの『Slime Synthesizer』は、シンセサイザーの接触部分がスライムになっているというもの。一昨年のメディア芸術祭で触ってすごく驚いたんだけど、ぜひ演奏してみてください！</p>
<p>　</p>
<h2>大西景太さん『DTM』</h2>
<p>　<br />
<img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/dtm.jpeg" alt="dtm" width="640" height="360" class="aligncenter size-full wp-image-1254" /></p>
<p>大西景太さんの映像作品『DTM』は、卓上の様々な音があわさった１つの映像・音楽作品。テクネで発表されていたものです。１つ１つの物体の音を噛み締めてから、それが音楽になっていく様子がわかって面白いです。<br />
　</p>
<h2>『Lyric speaker』</h2>
<p><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/th_lyric_speaker.png" alt="th_lyric_speaker" width="1200" height="960" class="aligncenter size-full wp-image-1262" /></p>
<p>SIXさんやdot by dot inc.さんらが共同開発されている『Lyric speaker』はご存知の方も多いかもしれませんが、歌詞が浮かび上がってくるスピーカー。お値段32万となかなか高価なのですが、関西初お披露目となるので、ぜひその不思議な様子を観てみてください！<br />
　</p>
<h2>南條沙歩さん『微熱』『どこ』</h2>
<p><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/binetsu.jpg" alt="binetsu" width="854" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-1251" /></p>
<p>南條沙歩さんは映像作品『微熱』『どこ』を出品。京芸の現役院生で、後輩や先生方に「南條さんをぜひ！」と推薦していただきました。とても瑞々しい映像に、ご本人がフィールドレコーディングした音が心地よくハマッていて、ゆったりと鑑賞していただきたい…！！！</p>
<p></br></br></br></p>
<p>以上７作品が、OKAZAKI LOOPSのメイン会場であるロームシアターの１階に展示されます。メインホール前です！<br />
入場無料ですが、<a href="https://www.facebook.com/events/1652656191715383/" target="_blank">こちらにFacebookのイベントページもあるので</a>「行くかも？」という方はぜひ「参加」押してもらえると嬉しいです。</p>
<h2>全体のプログラムは・・・</h2>
<p>そして、OKAZAKI LOOPSのプログラム全体は・・・<a href="http://okazaki-loops.com/program/vessel/" target="_blank">名和晃平さんのVESSEl</a>や、<a href="http://okazaki-loops.com/program/oyamaemi/" target="_blank">高木正勝さんのコンサート「大山咲えみ」</a>や、クラムボンのミトさんらが参加する<a href="http://okazaki-loops.com/program/alma-music-box/" target="_blank">ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律<br />
コンサートwith 京都市交響楽団</a>や、<a href="http://okazaki-loops.com/program/loops-opening/" target="_blank">バレエと西陣織が融合するLOOPSオープニング</a>・・・・</p>
<p>うーーんここには書ききれないけど面白いラインナップが詰まっている３日間。<a href="http://okazaki-loops.com/program/" target="_blank">詳細はこちらのページでご覧ください！！</a></p>
<p>久々にド直球、ストレートなブログでした（笑）。いやはや、お待ちしてます！！！ 塩谷でした。（<a href="https://twitter.com/ciotan" target="_blank">@ciotan</a>）</p>
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		<title>京都には魔物がいるのだから</title>
		<link>http://ciotan.com/2016/08/27/okazakiloops/</link>
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		<pubDate>Sat, 27 Aug 2016 08:21:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ciotan]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[blog]]></category>

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		<description><![CDATA[2007年、ギリギリで入試を突破して入学した京都市立芸術大学の入学式で、学長がこういった。 「うちの大学にはデーモンがいます」 みんなが耳を疑ったけど、たしかに...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2007年、ギリギリで入試を突破して入学した京都市立芸術大学の入学式で、学長がこういった。</p>
<p><strong>「うちの大学にはデーモンがいます」</strong></p>
<p>みんなが耳を疑ったけど、たしかにそう言った。</p>
<p>実際に幽霊スポットなんじゃないの、という説も濃厚なんだけど、30分にバス１本しかない京都の果ての沓掛という村には、たしかになんだか異様な空気が流れていた。健常な精神ではいられないような、ゾワゾワするような、なにか心の中心線を失うような。</p>
<p>でも、その異様な空気は京都という街を全体的に覆ってた気がする。大学時代、私は気が狂ったかのように京都市内を駆けずり回っては自分たちで作ったフリーペーパーを設置したり、なぜか毎日広告営業をしたりしていたんだけど、あの街は学生に優しく、あれだけ歴史のある街なのに、いつまでもどこか子どもっぽい。みんな自分の好きな事に素直で、それを何年も突き詰めている。</p>
<p>でも、たとえば「下北沢」の陽気な子どもっぽさとは明らかに違うなにかがあった。ずっと長いこと煮込んだスープのような旨味がある、それぞれの思想は違うんだけどそれぞれが思慮深い。</p>
<p>私は、そんな京都が好きだった。</p>
<p>でも、そんな「陽気ではない」土地でも、いざ祭りだ、となると全員が異常なほどに熱気を高める。</p>
<div id="attachment_1232" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/photo10.jpg" alt="http://andart.jp/feature/101029/より" width="680" height="459" class="size-full wp-image-1232" /><p class="wp-caption-text"><a href="http://andart.jp/feature/101029/"  target="_blank">http://andart.jp/feature/101029/</a>より</p></div>
<p><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/20100830012339cf4.png" alt="20100830012339cf4" width="605" height="452" class="alignCENTER size-full wp-image-1241" /></p>
<p>この写真は大学４回生の時、若手の美術作家が中心となって<strong>「京都藝術」</strong>というイベントの中のトークイベントに出させてもらった。大学生世代をふんわり代表して、みたいな立場でここに立ったけど、人前に出て話す、というのはこのときがきっと初めてで、ものすごく緊張したし、とにかく暑かったし。</p>
<p><strong>「京都藝術」</strong>では京都中のギャラリーや美術館、ホテル、様々なオルタナティブスペースがこの渦に飲まれて、芸術大学に通うハタチそこらの私は大興奮したものだった。このイベントに出させてもらったことも懐かしいけど、私のような子どもも、京都で何年も商売をしている大人も、一緒になって盛り上げられるのが京都の素晴らしさだった。</p>
<p>そこから私は東京の会社に就職して、Webと広告の仕事に消耗しつつも楽しく過ごして、いよいよ関西弁が不自由になってきつつ、毎日仕事なのか趣味なのかエンタメに浸り続けている。</p>
<p>そんな中、仕事で京都へ帰った。仕事で京都に帰るのは初めてだった。</p>
<div id="attachment_1229" style="width: 1144px" class="wp-caption alignleft"><img src="http://ciotan.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/th_09.png" alt="http://okazaki-loops.com/news/post-666/より" width="1134" height="660" class="size-full wp-image-1229" /><p class="wp-caption-text"><a href="http://okazaki-loops.com/news/post-666/"  target="_blank">http://okazaki-loops.com/news/post-666/</a>より</p></div>
<p>西陣織の老舗「細尾」の細尾真孝さんと、彫刻家の名和晃平さんを訪ねた。<a href="http://okazaki-loops.com/news/post-666/" target="_blank">（名和さんのインタビューはこちらで公開されているので、ぜひ見てほしい！）</a></p>
<p>どうして取材したかというと、ですよ。</br></br></p>
<p>9月2日、3日、4日の3日間。OKAZAKI LOOPSという「祭り」が、京都・岡崎で開催されるのです。</p>
<p>細尾さんや名和さん、そしてバレエダンサーの首藤康之さん、音楽家の高木正勝さん、指揮者の広上淳一さんらがディレクターを務める、音楽フェス……音楽フェス？ うーん、ジャンルレスな「祭り」だと思う。</p>
<p>バエレと西陣織のコラボレーションでフェスは始まり、真鍋大度さんや徳井さんらの人工知能DJイベント「2045」があり、蓮沼執太さんらのコンサートがあり、大橋トリオさんのコンサートあり、八木良太さんやevalaさんらの「音をとらえる」という展覧会もあり・・・プログラムは多すぎて書ききれないんだけど、この暑すぎる時期に、盆地の京都で、世界中からアーティストが集まってくる異常事態なのです。魔物の仕業かよ。</p>
<p>名和さんたちはこの日のために何ヶ月も前から特別な練習場まで建設（！）して、森山未來さんたちダンサーと灼熱の中で練習していた。京都の南の果てにあるスタジオの中で、様々な国籍のダンサーたちが英語でダンスレッスンしてた。<a href="http://okazaki-loops.com/news/post-666/" target="_blank">（・・・というのはこっちの記事を読んでほしい！）</a></p>
<p>でも実質の準備期間が数ヶ月だったとしても、ここの人たちは、何十年、何百年も前の経験すら作品に活かしてしまう。</p>
<p>クラシック音楽があり、伝統工芸があり、テクノロジーがあり、それのコラボレーションですよ、だんていうと言葉が軽いんだけれども。普通だと喧嘩してしまいそうなジャンルの違う表現者たちも、京都の祭りとなると協力しあえるのかもしれないな、なんて。</p>
<p>とにかく、来週末は京都に遊びに来てください！！！！！！一緒に魔物に取り込まれて踊ろうよ、というお誘いなのでした。</p>
<p><a href="http://okazaki-loops.com/program/" target="_blank">・OKAZAKI LOOPSプログラム一覧</a></p>
<p><a href="http://okazaki-loops.com/artists/" target="_blank">・OKAZAKI LOOPS参加アーティスト一覧</a></p>
<p>私はずっと会場にいるので、待ってます！京都で！</p>
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